どぶろくについて
※冬季限定!
どぶろくとは、日本酒の原型のようなお酒で、炊いたお米に米こうじや酵母などを加えて発酵させたお酒です。
一般的などぶろくは、アルコール度数は14度から17度で、意外と高いアルコール度数です。
真っ白に濁ったお酒で、「もろみ酒」「濁り酒」とも言います。
居酒屋まめやんのどぶろくは、ここが違う!
居酒屋まめやんのどぶろくは、他のどぶろくとはひと味違います。
三重県の伊賀流どぶろくを使用し、アルコール度数は5度〜6度で添加物は使用しておらず、とても飲みやすいどぶろくです。
飲みくちは、最初に優しい甘さが広がり、その後にさっぱりとした酸味が後味を引き締め、まるでヨーグルトの様なさわやかな味わいで、女性にもオススメです。
一般的な市販のどぶろくとは違い熱処理をしていないため、麹菌と酵母が生きており、常にブクブクとアルコール発酵しています。
その為、時間が経つとアルコール発酵が進み、酸味が出てきますので、飲むたびに味が変わります。
とてもさっぱりとして飲みやすいどぶろくですので、特に食前酒にオススメです。
居酒屋まめやん自信のどぶろく、ぜひ一度飲んでみてください。
※生物ですので季節によって甘みや酸味などの味わいが変わります。詳しくは店主までお尋ねください。
伊賀流どぶろく 500円